唯一無二　　究極のエンジン内部洗浄　【revo-exe】

このページは施工、料金、金属修復剤についてお伝えします。マスターコース、Q & Aは別ページにて確認ください。

■施工過程■

【revoexe】の作業過程は大きく分けると、【オイルライン系洗浄】と【燃料ライン系洗浄】の作業が有ります。2017年12月現在、基本作業は、【オイルライン系洗浄】のみの設定になっています。
更に進化した専用溶剤にて、効果的に短時間でエンジン内部のオイルラインの洗浄を行う事で効果を向上させます。

施工後の結果は、エンジンの分解オーバーホールに匹敵。まさに究極のエンジンリフレッシュ作業です。

ピストンリングは主に、燃焼室の密閉性とピストンの熱をシリンダーに伝える役割を果たしています。ピストンリング溝であるリンググルーヴに、スラッジ等の汚れが入ると、密閉性や熱の伝達は機能せず、大幅なパワーダウンとエンジンの汚損を進行してしまいます。 また、ピストンリングの上にあるコンプレッションリングの溝のクリアランスにスラッジ等が固着するとエンジン性能に多大な影響を及ぼします。この部分がしっかり洗浄されることは、非常に重要なことなのです。

●お客様の声

■ALPINA　B3S　走行距離124000km

　アイドリング時にステアリングに振動があり、非常に不快でしたが、施工後全く振動が無いことに驚きました。低回転でのもさもさした今次もなくなり、快適です。

■BMW E86　Z4Mロードスター　走行距離38000km

　すでに、ほかに2台施行してもらい、抜群に快適になったので、今回はZ4Mを施工。エンジンブレーキが全く効かない？ぐらいフリクションがなくなりました。中古で車を購入したら、迷わずREVOですね。

■BMW E46 M3　走行距離89000km

中古で購入し、整備全般をお願いするついでに施行をしてもらいました。履歴が分からないので、具体的な変化は分かりませんが、オイルの流れる量が倍ぐらいになったとのことで、よかったです。

■R34スカイラインGT-R　走行距離49000km

あまりチューニングをしないでノーマル状態で使いたかたの出、ネットでエンジン回復の記事を見かけ施行をお願いしました。ストレスなく回るエンジンンに変化し、トルク感も増しました。高速道路でのレーンチェンジや追い越し時の加速がスムーズで、まるで車を変えたような変化で大満足です。

【revo-exe】施工に期待できる効果は、エンジンの経年劣化によるダメージ全般の回復。オイルラインが綺麗になることで、汚れで失っていた快適さやパワーがよみがえってきます。

■オイル管理不足等で汚れたエンジン内部

●オイルライン系洗浄 施工時間およそ90分

※作業時間は実作業時間目安です。事前診断・準備等で１時間前後プラスされる場合がございます。
また、お車の状態により作業時間も変化致します。

【revoexe】の特殊洗浄オイル溶剤は、シール材を傷めないだけでなく、実際のエンジンオイル同等の潤滑油としての機能を十分に有し、エンジン回転を上げながら、油温を９０℃前後まで上げ、熱で溶かしながらの洗浄が可能になります。これが、洗浄に対する【revoexe】の最大のメリットです。
回転域ごとにエンジンのブレを見つけ出しながらレーシングを行い、汚れを除去することで、全回転域でまったくストレスの無い吹け上がりが可能になるのです。回収されたオイルは、1ミクロンのダストもキャッチできるフィルターを通過し、キレイになるまで循環洗浄が行われていきます。特殊洗浄オイル溶剤を流入させ、ステアリングを通して微振動を確認しながら、各回転域をチェックしていきます。【revoexe】は、特殊洗浄オイル溶剤の油温確認しながら循環させることで、エンジンへの負担を軽くしています。だからこそ、【revoexe】は車が停止状態でも、最大レッドゾーン付近まで、全回転域で洗浄が行えるのです。